放課後は、下校タクシーまちの1、2年生3人と。
校庭や校舎の裏庭を歩き回りながら、面白そうなものを見つけたり、いろんなとこを登ったり下ったり。
登れそうな壁があって、そこをよじ登りだした彼ら。
私もいるし支援員さんも一緒にいるから、安全に配慮しながら
そこで遊んでみた。
後ろから後押ししたりしてときどき手伝ったり。
「こわい~、だっこして~」
「こっちからいける!」
とかなんとかいいながら、やっている。
どこまでなら安全にやれそうか、どこからは危なそうか、それもやってみないと感覚的に分からない事ってあるんじゃないかな。
今回は、子ども3人に大人2人いたからちょうどいい機会だった。