「神ってる…」って瞬間があって。
(あ、こうなったかあ…)
(え?このタイミングでこれ?)
(なんと、そんなつながりがあった?)
とか、びっくりするようなタイミングだったり関係だったりにオドロク瞬間、
そんなのが私にとっての
(う…神ってるな~!)
なんです。
昨日もまたこんな出来事が。
自分だけの力とか行動ではなんともしがたいこと、つながり。
それが「神ってる」こと。
「モモ」(ミヒャエル・エンデ)では、それを「受動と能動」「みずから」と「おのずから」の結節点(「星の時間」)である、と以下の冊子で述べられています。
「みずから」と「おのずから」の結節点かあ…。
「神ってる!」は「星の時間」のことかもしれないなー。
感謝だから「神ってる…」なんだけど。