「変化を楽しめるような、そんな余裕の時間もないとね。」
「特別活動、学校行事の中に十分子どもたちの思いやアイデアが生かせるようになるといいんだよね。例えば、〇〇のときにね…」
今は次年度の計画のための話しあいが、各担当領域の小グループで行われているところ。
アイデアレベルでは、違った意見のように見えても、詳しく話していたりエピソードを共有し合ったりしているうちに
「うんうん、そうそう、そういうこと!」
って一致することも多いです。
「ああ、そっか。それもいいよね。」
も。
次年度に向けて、
「ここは大事にしていこうね。」
「ここ、大切だよね」
ってことを、具体的なエピソードとともに共有し確認していく時期、今ここ。
今年度やってきたこととのつながりを意識して次へ。
「生活科」と同じ。