一旦受け止める。
そして、前提はどこに置くか、そもそも前提は共有できているのかを確かめ合って、その上で
「じゃあ、どうする?」
を始めたいと思う。
それがうまくいかないで、(やらないで)、失敗したというか残念な感じになったことも数多い。
子どもでも大人でも同じで、意見の違いはあってしかるべき。
その「違い」をちゃんと伝えてくれたり表情や仕草なんかで表現してくれたりするってことはむしろ感謝すべきことだな、と思う。
そこからお互いの前提を揃えようとする経験ができたら、その後もきっとできる。
まずはその小さな一歩を経験しておくことなんだなー、って感じている。
すぐにすぐに、効率的に、ばかりじゃね。
子どもたちとの日々もそうありたいなー。