先週、学校の学芸会が終わりました。
だから?なんとなく今週は、一息つこうかな的な一週間だっかな、と思います。
そして、週末になり、学芸会という「おまつり」な気分も抜けてきて、
「さて、日常を楽しくしよー」
モードになってきたかな(自分的に)と感じます。
ゆっくり収束、みたいな感じ。「おまつり」というアクセントがあるから日常もまたいいものになる気がします。
さて、先日は、職場の皆さんと
「学芸会どうだった?ミーティング」
お互いの言葉、学芸会全般に関するあれこれをエピソードふんだんに聴き合う時間。
「ああ、そうだったよねー(^^)」
「え?そうだったんだー!」
もあります。
職場の皆さんへの感謝もお互いにあらためて伝えられる時間になりました。そして子どもたちのがんばりや成長についてもみんなで確認し合ったり。
うれしい時間。
「運動会の成果も学芸会の成果も、一本につなげていこうね」
というある先生の言葉に
「うんうん」
と。
伝えること以上に、たっぷり聴き合うことだなあ、と感じます。
聴いてもらえているから、伝わる、とも言えそうですね。
子どもたちとの関係もきっとそうですよね。