目の前のことだったり、次のことだったり、いわゆる「運営」みたいなことだけに目が向き始めるとだめだなー、と感じた。
そういう時は、どうする?何する?を考え出すなど、自分にばかり矢印が向き始める。そうなると、なんか自分だけで何とかしよう、せねばーみたいに(いつの間にか)偏ってくる。
問題なのは、それに自分自身が気が付かなくなっている状態になること。
見えている世界がきゅっと縮まっているんだな、きっと。
だから、いったん話して、出してみて、外から見つめ直すっていう機会がいるんだよな。
ため込むといけないねー(ため込んでいる意識がないっていうのが、そもそも困りものなんだ)
話してみる、って大事だな。