■そんな秋の日
ここのところ、秋晴れの爽やかな日が続いていました。
そんな訳で、今週は、子どもたちと外で活動する時間を多く取って、存分に秋の空気を吸ってすごすことができました。
楽しい。
木曜日には、学区探検。
地区の神社の長い階段をみんなで上がり、途中にある大きな木に
「わーー!」
っていい、上がりきったところで、キラキラひかる海を見る。
境内では、カサカサの大量の落ち葉で「落ち葉合戦」。
私のポケットに、大量の落ち葉を詰め込まれてしまった笑。
今度はお寺へ。
「こんにちはー!」
「こんにちはー!」
本堂にも入れていただき、木魚にも触らせてもらったり。
「子どもの声がするのって、いいねえ。」
とは、お寺のおかみさん(っていうのかな?)のことば。
こうして、地域の方々と子どもたちが、直接関わり合うのは、本当に大切な時間だなあ、と思います。
「○○さん!(おかみさんのお名前)ありがとうございましたー!」
「ありがとうございましたー!」
とご挨拶しながら、わいわい言いながら帰る彼ら。
帰りは、防潮堤の階段で(なぜか)「だるまさんがころんだ」。(グリコ、じゃないのか!?笑)
そんな秋の日。