連休最終日。
近くの砂浜で、流木拾いをして遊んでいた。
ここ1,2年、やけにこの「流木拾い」にはまっているんだな。
そのために、軽トラも準備したし笑。
砂浜を歩きながら
「おー、この形~、んんー(^^)」
「これ、手触りサイコー」
「うわ、これでかい、うーん、持って行けるか…」
とにかくめっちゃ楽しい。
だから、結構な数、拾ってくるんだよね。
何に使おうとか、あそこに置こうとか、そういうことは実は考えていなくて、
直感的に
「これ!」
って思ったものは、躊躇なく、拾う。
自然が創り出したアート。
どこで、どう育ってきて、
どういう経緯でこの浜に打ち上がったのかも分からないけれど、今ここに流れ着いてここにある、そして何らかのシグナルを感じて、手に取るみたいな。
そういう感じが、きっと好きなんだな。
同じ形、同じ大きさ、同じ色合い、そういうのは二つと無い。
ここまで独り言みたいに書いてみて
(なんか、本屋で本を見付けるのといてるかも…)
と思った。
おわり笑。